15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滑川市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会(第1号 3月 4日)

これまでの糖尿病対策に加え、高血圧症の適正な管理を推進するため、医療機関との連携を強化し、保健師管理栄養士による訪問指導により、脳血管疾患心臓病慢性腎不全などの重症化予防対策に努めてまいります。  がん検診につきましては、さらなる受診率向上を図るため、胃・肺・大腸がん検診GO!5・0!

滑川市議会 2020-02-28 令和 2年 3月定例会(第1号 2月28日)

特に糖尿病対策として、なめりかわヘルスアップ21推進計画糖尿病重症化予防マニュアル」に基づき、対象者を明確にして医療機関との連携を強化するとともに、保健師管理栄養士による訪問指導を充実させ、慢性腎不全などの合併症の抑制を目指し、引き続き重症化予防対策に努めてまいります。  がん検診については、さらなる受診率向上を図るため、胃・肺・大腸がん検診GO!5・0!

立山町議会 2019-09-01 令和元年9月定例会 (第2号) 本文

そのため、町では、糖尿病対策として予防重症化予防の2本柱で取り組んでおります。  予防には、まず、早期発見のために、特定健康診査を受けていただく必要がございます。受診後には、メタボリックシンドローム該当者予備群には特定保健指導を実施し、生活習慣改善支援しております。  また、糖尿病重症化予防としては、富山糖尿病性腎症重症化予防プログラムに基づき実施しております。  

魚津市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第3号) 本文

なお、本年4月に発表された魚津データヘルス計画(第2期)を見てみますと、魚津市の糖尿病患者数は増加しており、それに合わせて糖尿病から透析になる方も増加していることが示されており、魚津市として糖尿病対策を強化する必要があるという課題明確化が行われています。  そこで伺います。  1点目、魚津市が現在把握している糖尿病患者数と、そのうち未治療者の数を教えてください。

富山市議会 2017-09-04 平成29年9月定例会 (第4日目) 本文

さらに、市独自でも糖尿病対策を実施しており、糖尿病発症予防可能な方を対象に、基礎知識予防のコツを教える糖尿病予防教室開催や、保健師栄養士が個別にアドバイスする糖尿病相談会開催などに取り組んでおります。  次に、特定健診未受診者医療費が高くなっていることに対して、何が原因か、また受診に対する市民意識を高めるために何が必要と考えているのかにお答えをいたします。  

滑川市議会 2017-06-13 平成29年 6月定例会(第3号 6月13日)

そこで、1番といたしまして、3月議会の市長提案理由説明の中で、「医療機関連携を図りながら糖尿病対策体制づくりを整備し、重症化予防に努めていく」とありましたが、新年度になり具体的にどのように進めていらっしゃいますかですが、受診率を上げることが最終目的ではなく、結果に対して正しく向き合う。早期発見早期治療、それが医療費削減にもつながることでしょう。

滑川市議会 2017-03-02 平成29年 3月定例会(第1号 3月 2日)

特定健康診査の結果に基づく保健指導では、自身の体の状態を説明し、生活改善必要性方法についての助言や医療機関での受診勧奨など、生活習慣病を良好に管理できるよう指導しており、特に糖尿病につきましては、慢性腎不全など重篤な合併症を併発し、長期間にわたり生活の質の低下を招くことから、医療機関連携を図りながら糖尿病対策体制づくりを整備し、重症化予防に努めてまいります。  

富山市議会 2014-06-02 平成26年6月定例会 (第2日目) 本文

脳卒中予防には高血圧糖尿病対策が最も重要であり、リーフレット等を作成し、各種保健事業を通して予防普及啓発に努めております。  次に、リハビリ医療の現状と今後の方向性健康医療福祉都市構想についてお答えいたします。  本市では、平成20年度から脳卒中地域連携パスを作成し、急性期から在宅までの医療連携体制が構築されていることにより、切れ目のない脳卒中医療が行われております。

入善町議会 2012-03-01 平成24年第16回(3月)定例会(第2号)  代表・一般質問

町でも、平成19年に行った医療分析から、重点課題として高血圧糖尿病対策が挙げられたことから、町民自ら望ましい生活習慣への展開となるよう「カラダすっきりプロジェクト」として保健指導事業を展開しております。  町の特定健診受診率は52%と、県内の中では上位となっておりますが、働き盛り世代の40歳から50歳代の男性の受診率が30%以下と低い状況にあります。

滑川市議会 2005-06-14 平成17年 6月定例会(第2号 6月14日)

3項目として、これは新規の、新年度から始まった事業でありますけれども、糖尿病対策として新たにイブニング相談室を開設されて、勤労者、つまり勤め帰り方々対象としたものと思われますが、現在までこの状況はどのようなものか伺って、質問を終わります。 ○議長(島田 忠君)  中屋市長。      

黒部市議会 2005-06-14 平成17年第4回定例会(第2号 6月14日)

市民病院長 高桜英輔君登壇〕 ○市民病院長高桜英輔君) ただいま寺田議員からは生活習慣病、特に糖尿病対策について、その問題点重要性をご指摘いただきました。まさにその見識の高さに敬意を表している次第であります。  生活習慣病とは医学的病名ではありませんで、旧厚生省がつくった政策用語であります。

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